Kazuya


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カメした人




カメする人

 2005.12.18 *   「野ブタ。をプロデュース」 最終回

◆客観的感想
ほのぼのと心温まる最終話でした。
ストーリー的には前回で、あれだけ絡まった状況をすべて解きほぐし、
ほぼ終結していた感もあったので、安心して観ることが出来ました。

伝えたいメッセージをさらに丁寧に描いていた最終話。
ぬかどこに埋められた写真。 まり子へ伝えたい気持ち。
そして蒼井を気遣う信子の思い。 
すべて完結したかのように思っていたのに、
誰かのために・・ 人を思う気持ち・・ として、
さらに深くそれぞれのココロに届けられていった。

キャサリンが3人に手渡した、2つ集めると幸せになれる人形。
たった1つの人形を3人ともが修二、彰、信子の幸せを願い
クリスマスプレゼントにしてしまう。
とても印象的なシーンでした。

修二が転校した先に彰がいたのは予想外の展開。
「ひとりでも生きていける」のは修二じゃなく信子だったのかぁ。
でも、原点を振り返れば、こうあってしかるべき納得の展開。
ここに至っても尚、修二を、二人を思う信子の気持ちが、
これでもかってくらい強く深く描かれている。
「私・・ 笑えるようになったよ。 ちゃんと笑えるようになったよ。」
青く澄んだ遠い空の向こう、修二と彰に届けられる信子の微笑み。
すてきなラストシーンでした。

◆私情入りまくりヲタ的感想。
信子が初めて‘修二’‘彰’って名前で呼ぶとこもよかったなぁ。
「なんで俺のこと名前で呼ばないのっ」 スネる彰のかわいいこと。
「♪下の名前で呼んでっ」 彰ったら、いつまでたっても甘えん坊♪
「俺の名前呼んでみ。」 「修二と彰って呼んでみ。」
この修二、いや亀梨和也の言い方。 呼んでみ・・ はぅ〜♪

「引っ越すの不安なの?・・」
?」←ココ! この眉をピクって、この表情。 そのカスレた甘い囁き。
「大丈夫だよ。 心配すんなよ。」
添い寝・・ 優しく髪を撫でる指。
DVD120min.エンドレスで編集するべきか真剣に考えた(笑)。 

海での修二と彰なんて、友情、親友とかってそんな生ぬるいもんじゃない。
そう・・ 2人は紛れもない‘恋人同士’  あれはまさしく‘愛’です‘’!
修二の背中に飛びつく彰。 手をとり合う2人。 抱き合う2人(それはしてない)。
信子との恋よりも修二と生きることを選んだ彰。
もう誰も2人の愛を止めることは出来ない。

超おっとこ前! 美ジュアル最高! どイケメン!
尚且つ・・ せくすぃー&キュート!
こんな2人が・・ しかも‘学ラン姿’で・・ 波と戯れてるなんて・・・・・ 萌死。
もう、いつ天に召されても悔いはありません(笑)。

しかもスロー映像ってどーよ。 そこんとこ岩本監督どーよ!
‘これだからラブストーリーは面白い’って亀梨の感情変化を楽しんでましたけど・・
そっかぁ、監督の求めていたラブはこんなとこに密かに隠されていたのね。
すばらしいラストシーンをありがとう!
でも監督、ドラマも終わったことですし今後は亀梨和也に近づかないで。
なんだかとっても危険なニオイがするの。

極寒の海に飛び込む修二と彰・・・ 
そう・・ 燃える2人には、「寒い」 「冷たい」なんて言葉は、もはや存在しない。
「俺たちってさ・・ どこででも生きていけんだよなぁ・・」
そう・・ その‘愛’があれば、2人はどこででも生きていける。

                           THE END......

+*+** 修二と彰:アイドル・芸能 +*+**

Post at 21:43(日)/No.74野ブタ。をプロデュースCom:0Tb:0Top↑

 2005.12.12 *   「さよなら 桐谷修二」

9話(10日)からまだ2日しか過ぎてないのだけど・・
最終回の17日に徐々に近づいていくと思うと、なんだか寂しくて、寂しくて。
「さよなら アミーゴ」 とかって・・ ぐすん
コツ・・ コツ・・ 修二の背中が遠ざかっていく。
「さよなら・・ 桐谷修二」 うぇーん、修二ぃぃ〜〜
光に向って歩いて行く修二・・ 新たな旅立ち。 きっときっと幸せになる! 
ひとり残らず幸せになる!

修二、彰、ノブタに毎週会えなくなるのも寂しいけど、
「役者: 亀梨和也」 に会えなくなるのが、なんとも辛い。
始まりがあれば終わりもある。
次なる始まりのためにも、涙を拭いて笑顔でさよならするかんねー!
・・・無理。 きっと泣く。 きっと鼻水どろどろ。 汚い。
鼻水ドロドロで笑顔! これで許してくれる?

あ、話の流れとはまったく関係ないのだけど・・
ちょっと思い出したので・・ 9話、ベストアングル!
4人が屋上から下を見下ろすシーン。
この時の修二(亀梨)のアップが素晴らしく綺麗!
黄金色の光をあびて、とても柔らかな表情。
シーンとしては驚き、もちろんそれもあるのだろうけど・・
何か暖かな光に包まれて、優しく守られているような・・
なんて表現すればいいのか・・ とにかく穏やかで柔らかくて、すごく好き。
息を呑み込み、瞬きひとつ・・ これがまたなんとも言えずいい。
表情はもちろんのこと、この色、映像としても絶品です。
保存DVD、第9話のサムネイルに文句なし決定。

話、戻します。
そう、13日からジョンのCMも始まるし、MステSPとか、まだまだ楽しみ盛りだくさん。
でもホントすばらしく充実した1年だったなぁ・・ しみじみ。
亀梨和也にとっても、KAT-TUNにとっても。 もちろん私達にとっても。
感慨にふけるには、ちと早すぎる気もしますが・・

だけど、やたらいろんなシーンが次から次へと浮かんで来てしまって・・
KAT-TUNに感謝、 亀梨和也に感謝。 そんな気持ちでいっぱいです。
こんなに溢れるほどの「幸せ」もらって。
こーんなに「好き」でいさせてもらって。
ただ、ただ、それが嬉しくて嬉しくて・・ 幸せで・・ 胸がいっぱいになるの
KAT-TUN、そして亀梨和也・・ ほんとにありがとう。


+*+** 亀梨和也:アイドル・芸能 +*+**

Post at 21:58(月)/No.65野ブタ。をプロデュースCom:0Tb:0Top↑

 2005.12.11 *   野ブタ。をプロデュース 第9話

◆蒼井 vs 彰
「俺ん中では、修二とノブタは一番なの。 俺自身は二番なの。」
「嘘じゃないよ。 毎日楽しいのが大事でしょ。」
「だから俺はそっちを取ったの〜」
写真を見ようともしないで蒼井につき返す彰。
一度信じると決めたら、とことん信じぬく。
自分にとって一番大切なもの。 一番がなくては、二番も成立しない。
器が大きくて、信念が強くて、大人で・・ 彰って、なんてすてきな奴なの。

「人は試すもんじゃないよ。」
「育てるもんだよ。 愛を持って。」
彰が口にすると、どんな言葉もまるで魔法のように染み込んでくる。
思っていても、ちょっと照れがあって口に出来ないような言葉も
サラッと言ってのけてしまう。
彼の持つ男の領域からは、なんだか一昔前のちょっとノスタルジックな魅力さえも感じる。
◆修二 + 彰 + 信子
ブタのお守りを渡す修二。
「友情とか・・」 なかなか口に出せない修二もかわいかったけど、
「友情かっ!」 「友情かぁ・・」 すごく感動的にストレートに反応する彰。
修二が口にする「友情」、彰と信子にとってはすごく嬉しい言葉だったのかも。

◆蒼井 vs まり子
「桐谷くんにフラれた女・・」 
「ホントはこの子とデキてるんだよ。」
「だから? それがどうしたっていうの?」
蒼井の挑発を見事に切り返したまり子。 鳥肌立つくらいカッコいい。

◆信子 and まり子
「焼き栗・・ あったかいでしょ。」
まり子の温かさに包まれていく、信子の傷つき冷えきった心。
「嘘つかれるの寂しいもんね。」
「でも・・ ずっと嘘ついてるのも寂しいかも。」
蒼井の嘘に、そして修二の嘘に傷ついた、信子とまり子。
信子は、修二とまり子お互いの寂しさに触れながら、
蒼井の中の寂しい心まで感じようとしてるのかなぁ。
いい女同士のココロあったまる、とても素敵なシーンでした。

◆修二 and まり子
「本当のこと受け入れるのってすごく辛いけど・・
 でも、出来ないことじゃないから。」
健気で、優しくて、あったかくて・・ そして強くて。
まり子ってホントすてきな女性。
「ありがとう。」 素直にちゃんと言葉に出来てよかったね、修二。
まり子の胸にしっかり届いたと思うよ。

◆修二 and 仲間
「みんなが俺の言ってることなんて聞きたくないのは分かってる
 けど今回だけ、今回だけでいいから・・ 聞いてほしいんだ。」
「今、こうして俺が言ってる言葉が、みんなに届いてないと思うと・・
 怖いです。 死ぬほど怖いです。」
ちゃんと言葉にしなければ相手に伝わらない。
伝えたいと思う強い気持ちが無ければ届かない。
そして・・ 聞こうとしなければ何も受け取れない。
深く頭を下げる修二の姿が切なくて、愛おしくて・・
修二の勇気が、みんなの気持ちが嬉しくて・・ 涙が溢れた。
どん底まで転がり落ちた修二が起き上がって、一歩、また一歩踏み出していく。

◆蒼井 vs 信子
「許してくれる? くれない?」
「許せない。」
「最後のチャンス・・ 私のこと許してくれますか?」
「許せない。 でも飛び降りないで。」
最後まで「許す」と言わなかった信子。
命を引き換えにしてまでも人を試そうとする蒼井に、「許す」と嘘で応えない信子。
すごく印象的な場面だった。

「覚えててほしい。嫌な思い出でもいいから・・ 私がいたこと・・覚えててほしい。」
自分の存在が掴めない、私はここにいる、蒼井の寂しい心の叫び。

◆蒼井 and 修二、彰、信子
「生きててよかった。 生きてて・・ ほんとによかった。」
自分が生きてること、命あることを、
自分が今ここにいることを、心から尊く思ってくれる人がいる。
蒼井のいる教室に3人が駆けつけていなかったら、蒼井はどうしていたのだろう・・

「人を助けられるのは人だけなのかもしれない。」
「誰かがいれば、取り返しがつかない場所からでも戻って来れる。」

「自殺」 「死」 活字にするのも怖いような言葉が次から次へと出てくる。
「一番効果的なところで叩き落とす。」 これには背筋が凍った。
そして・・ 「生きる」
当初の「自己演出」云々からは、予想を遥かに越えた展開。
こんなに深く掘り下げられるとは思ってもいなかった。
私にとって、とんでもなく大きくて深いドラマとなってしまった。


+*+** 野ブタ。をプロデュース:テレビ・ラジオ +*+**

Post at 21:36(日)/No.63野ブタ。をプロデュースCom:0Tb:0Top↑

 2005.12.04 *   「野ブタ。をプロデュース」 第8話

「俺の言葉は・・ もう誰にも届かない。」
「信じてもらえないってさ・・ こういうことだったんだな。」

周囲の修二に対する信頼は崩れ去り、孤立。
言ったって無駄、ただの言い訳にしか聞こえない。
誰にも信じてもらえないんだ、と心を閉ざしてしまう修二。

「蒼井はそんなことするわけないじゃん。 お前の友達なんだしさ。」
傷つき孤立し、そんな状況に追いやられていても、尚、ノブタが傷つくのを恐れ、
蒼井から守ろうとする修二。
校庭で修二と蒼井の間に立つノブタ。
遠ざかっていく修二の背中。
振り向きながらも、どちらへも歩み寄れず立ち尽くすノブタ。
どちらを信じていいのか分からず、戸惑う信子の心情がうまく描かれていたと思います。

「本当だから信じるんじゃなく、信じるから本当になる。
 誰も信じなくなったその日 ・・・この世から消えてしまう。
 本当のことなんて誰にも分からない。 だったら信じたいほうを選ぶしかない。」
修二を信じたい・・ 修二を信じようとするノブタ。

彰もまた、写真を突きつけられ思い悩む。
信じる・・ 信じない・・ 信じたい・・・
「見たくないものを見た。 見なかったことにしたい。」
「この中に何でも入れちまいな。
 何十年かして掘り出したら、そん時は必ず笑って見れるから。」
写真を ぬかみそに封印。 祈る彰。
傷つきながらも、修二を信じようとする彰。

屋上での、「もち信じる。俺たちずっと親友ばい。」この言葉にも泣かされたけど、
ぬかみそに写真をずぶずぶ沈める彰に・・ 泣き笑い。

「信じればどんなことも解決できる。 一緒に信じてください。」
「ノブタパワー注入!」
「注入!」

それぞれが結んだ輪がひとつに繋がる。
繋がるんだろうなぁ・・ と思いながらも、分かっていながらも号泣。
このロープマジック、なんてすごい演出なんだろうと感心。
なんの言葉もなく、たった一瞬にして3人の「絆」「信じるパワー」を解き明かしてしまった。まさかこんな形で来られるとは。
キャサリンとノブタのシーンもそうだけど、マジックに絡めてきた脚本、演出には脱帽です。
周囲の大人たちの言葉にも、それぞれ重みと深さ、説得力があって、
その言葉に素直に耳を傾ける・・ 修二、彰、ノブタ。

あれだけ個性の強いキャラ設定でありながら、出しゃばりすぎず、実に効果的な使い方。
主となるのは揺れ動く多感な世代とし、あくまでも大人は優しく見守り、ホローする側に
徹しさせている。
この大人との係わり合い、距離感の保ち方もすごくいいと思う。

修二の言葉にあんなに傷ついたのに、そっとお弁当を置いて立ち去る まり子。
健気でいじらしかった。
そんなまり子に、この先修二はどんな形で向き合うのだろう。

蒼井の嫌がらせもまだまだ続きそうだけど、修二、彰、ノブタと、どのように係わり
どんな形で終結させるのだろうか。

傷ついた まり子のことを心配し、「できれば一人残らず幸せになってほしい。」
そう言っていたノブタ。
あんなにいじめられたバンドーにさえ、「人は変われる。」と心に響かせたノブタ。
きっと、蒼井の悲しく歪んだ心にも、暖かい光を差し込んでくれる気がする。


「誰にも信じてもらえなくていい・・」
「ただ、こいつらだけには信じてもらいたい・・」
「今も。 この先も。 ずっと。」

修二、彰、ノブタ、3人の友情、「絆」が永遠に続きますように・・
たとえ離ればなれになろうとも、心の奥で永遠に・・ ずっと ずっと。


+*+** 野ブタ。をプロデュース:テレビ・ラジオ +*+**

Post at 17:19(日)/No.54野ブタ。をプロデュースCom:0Tb:0Top↑

 2005.11.27 *   「野ブタ。をプロデュース」 第7話 感情移入しまくりの速感

「明日から・・  憎まれんだろうな・・」
「人にさ・・   人に嫌われるのって  怖いよな・・」

「だいじょうぶ。 誰も嫌いになったりしないから。」

ノブタに抱きしめられて はじめて分かった
オレは   淋しい・・   人間だ・・・

修二の心が泣き叫んでいる。
涙も見せず、声も出さずに・・・

嫌われる怖さを身をもって知っているノブタ。
優しく抱きしめてあげるノブタ。
せめてもの救いでした。
深い母性のようにも感じました。

好きなもの・・ 人なのに・・
周りの人をすごく大事に思ってるのに・・
すごく我慢してたりするのに・・

愛し方が分からない・・
表現するすべを知らない・・

子供の頃から我侭を言ってダダをこねたことがないという修二。
修二は母親に優しく抱きしめてもらったことはあるのだろうか。
母親に思いっきり甘えたことはあるのだろうか。
父親の愛情とは異なる、母性、そういうものってあるような気がするのだけど・・

今回は、修二だけじゃなく、彰、ノブタ、それぞれ心の奥底にある潜在的なものが
鋭く描写されていたように思います。

書きたいこといっぱいあるんだけど・・
胸がいっぱいで、頭ん中いっぱいで、何をどう書いていいんだか。

こんなに感情移入してしまったのは初めてかもしれません。
ちょっと時間をおいて、じっくり客観的に見直したいと思います。
なぜか今日はこのまま、感情移入しまくりで、ゆっくり、どっぷりハマり込んでいたい気分です。

+*+** 野ブタ。をプロデュース:テレビ・ラジオ +*+**

Post at 00:10(日)/No.41野ブタ。をプロデュースCom:0Tb:0Top↑